※1月24日追記
公費について誤解を招く記載となっておりましたので資料に補足を追加致しました。
【修正点】
P2アンダーライン部分を補足
・公費対象の可否については自宅療養/宿泊療養の公費のルールに従ってください
・処方料や処方箋料等については通常の治験では算定不可ですが、ラゲブリオでは次頁のように通知が出ています
P3を追加、以下ページ番号がずれます
※1月22日追記
【修正点】
P2
・ラゲブリオにはマスターコードが存在しないことを追記しました。
・マスターコードがないため薬剤名はテキスト入力することを追記しました。
P5(24日以降はP6)
「診療報酬請求書等の記載要領等について」のハイパーリンクの文字が抜けておりましたので修正いたしました。
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ラゲブリオが処方されるケースが増えてまいりました。
特例承認された薬剤でもあり、レセプト上通常とは違うコメント入力を求められますので下記URLよりご確認ください。